2008/08/29

音楽なんかなくたって生きていけてしまうんだろうなぁ。

日本人の95%は音楽なんかなくたって生きていける

最初にTwitterに書いたの僕の一言は「そういう訳なんだろうかなぁ。」でした。

具体的な事象としてアレコレ指摘できるわけじゃないんだけど、
漠然と世間では音楽が生活に占める比重が少なくなってきてるんじゃないかって、
感覚を少し前から感じてたので素直にそう呟いたんだろうなと

多分、僕は5%側の人間に属するんだろうなって自覚はありますけど、
それは「レコード毎週買ってる」ってことじゃなくって、
自分の生活の中に、もっと大袈裟に言うと人生の中に占める音楽の比重っていうか、
そういう意味で5%側だろうなってことで、生活費の中の比重とかはまぁちょっと置いときます。
(市場が縮小するのは間接的には困ったことになるのはなるんですが)

当たり前のように毎週レコードを選び、回数は減ったとはいえDJとかさせてもらって、
気がついたら、アレとコレを脳内で勝手にDJして「あ、これはカッコイイな」とか、
街で流れるBGMや色んな音のピッチがズレてたら「気持ち悪いな」って思うとか、
「DJってカッコイイ『趣味』ですよね」とか言われてムカつくとか、
まぁ挙げればキリがないんですけど、そういう感覚で生活してるので、
上記のように「なくたって」って言われるとちょっと寂しい気分にもなるんですが、
でも、まぁそりゃそうなんだよなって当たり前に思う感覚も持ち合わせてます。

僕にしたって、20代ほど自由も効かない身になって、
時間的にも金銭的にも音楽が占める比重ってのは減らされてってるって現実もあるし、
だからって他人もそうだとは思わないんですけど、何らかの理由があって、
そうなってってきてるんだろうかなぁと。それが何なのかはよく分からないんだけどね。
色んな要素があるんでしょうけども。

まぁ僕的にはその要素1個1個をあーだこーだ言うより、
「行楽」とは言えど、同じような感覚や思いを共有してる同士とやってる
イベントで遊んでもらって、「あー、今日も楽しかったなー」って思っていただけたら本望ですねと。
そんなかで「okamOTOがかけたアレはよかったなー。」とか思ってもらえたら泣いて喜びます。
そういう生活の中に音がひっかかるっていうか、それで楽しくなったりとかがあれば、
金額の大小とか、時間の多い少ないとかは大した問題じゃないっていうか、
(いや、それはそれで大した問題なんだけど)
僕が心配することじゃないんだろうけども、そういう生活の中にかつてはあった音楽のポジション
みたいなとこが意識としても希薄になってきてるのかなぁって不安というか、余計なお世話というか、
そっちのが寂しい気がしてるのです。