2006/11/22

さっき帰った

飯食って一服中。U-21見れんかった。つか、髪も切れんかったなぁ。
なーんか忙しいんだよなぁ。。。

家のfirefox3.0もプロファイルを新しくしました。若干快適になったような。
じゃぁフィード読んで、もうちっと仕事でもしますか。
ぼちぼち家じゃぁぼーーーーっとしたいんだけどねぇ。


23:06
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/11/21/14016.html
やっとIPv6が普及してくれそう。まぁアドレス枯渇ってちょっと理由としては寂しいが。


0:57





















フライヤーきました。オシャレな感じ。
つか、一番上にクレジットされてんですがいいんでしょうか?www










1:07
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1122/mobile357.htm?ref=rss
忘れ去られたとかいうなよwww

>「SACDはDSDデータを圧縮した、DSTというデータで保存されています。ところが、DSTは圧縮率を高めるため、1/75秒ごとに複数の異なる圧縮
方式が採用可能で、パラメータももちろん可変。まずはパケットがどのように圧縮しているかを判別し、圧縮方式の切り替え時に適切な処理を行なわなければな
りません。この組み合わせが膨大で、処理負荷も高いため、Cellをもってしても最初は遅く、実時間の6倍もデコード時間がかかったんです(村田氏)」

あ、それでDSDなのにCDに入ってんのね。つか、じゃぁDSDフォーマットはデコード余裕なんかの?

>「私はSCEに来るまで、Cellのプログラムを組んだことがありませんでした。それまではVAIO向けにPentium上でプログラムしていたんです。
Pentiumは、どこをどうすれば、どれぐらい速くなるかがあらかじめ読めますし、パフォーマンスが上がる幅も予想できます。ところがCellは試行錯
誤を繰り返していると、予想外にものすごく高速化したり、逆に予想外に遅くなったりする。この動きがパズルのようで、プログラムを書いていて面白くてしか
たがなかった。処理シーケンスをちょっと変えるだけでパフォーマンスが上がるので、まだまだ余力はあります」

面白くてしかがなかったか。そうそう言える台詞じゃないなぁ。


現在のSACDデコーダ・デシメーションフィルタは、24bit/88.2kHzで出力されているが、新バージョンは24bit/176.4kHzとな
る。?(中略)?このときのS/N比は、デジタル領域での数値とはいえ170dB以上にまで達しているというから驚きだ。

ひゃ、170db以上だとぉぉぉ!!!!???信じられない。

>では、これだけの“コダワリ”を、もっとも多く流通するCD再生にも活かして欲しいものだ。光デジタル出力は、規格上、24bit/48kHzまでしか出力できないが、HDMI経由ならば2倍、4倍のオーバーサンプリング出力が可能になる。

あー。HDMIアンプがいるなぁ。。。
TA-DA3200ES辺りを狙うと。あぁいくらカネがあっても足りゃしねぇ。

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